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狼.陛下の花.嫁の二次創作です
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狩りシリーズ ブドウ狩り
2016年10月02日 (日) | 編集 |
こんばんは。
もう少しと言いつつだいぶ空いてしまいました。

先月始めにブドウ狩りに行ってきました。
元々は昨年冬に行ったキウイ農園。
秋にはシャインマスカット狩りが出来るということだったので
楽しみにしていたのに、今年は狩れるほど出来なかったらしく中止になりました。

それでやめないところが狩り部。
別の場所を探して行ってきましたよ。
幸い、そこからも、いつもいく、サクランボ、桃農家さんともすぐ近く。
というか通り道だった。

さて、今回の狩りは誰がどうなるのか。
例によってこの時代に巨峰やらピオーネがここにあるのか?というツッコミはなしで。
ではどうぞ。


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狩りシリーズ タケノコ狩り
2016年05月07日 (土) | 編集 |
GWの始まりの日、4/29に千葉県にタケノコ狩りに行ってきました。
といっても、去年も今年も私は掘らず友人2人が掘りに行っている間、もう一人の友達と待っていました。

というのも、掘り体験にはタケノコ2kgがもれなくくっついてくる…というか
要するに2kg以上は掘って帰れ。しかも掘ったのは全部持っていけというもので
家は旦那と2人暮らし。しかも旦那はそんなにタケノコ好きではないため持って帰っても消費出来ず。
おまけにあれはすぐに甘皮むいてあく抜きのため、まるごと茹でないといけない。
うちにはタケノコを茹でるだけの鍋はないし。

そしてタケノコは表面から見てもどのくらいの大きさかわからないため、ちょうど2kgを掘って帰ることは難しいのです。
とっても掘ってみたかったけどやっぱり無駄にしちゃうなぁと断念しました。
じゃあなぜ行くかって?それはその後にタケノコ懐石を食べにいくから(^▽^;)

ってことで実体験ではありませんがせっかく行ってきたのでお話を考えてみました。
ではどうぞ
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もう一つのイチゴ狩り
2016年05月01日 (日) | 編集 |
こんにちは。
イチゴ狩り日記をこちらで書いてから、SNSの方では「もう一つのイチゴ狩り」として裏の話をUPしていました。
そのSSをこちらにも転載しておきます。
一昨日タケノコ狩りにも行ったのですが、それはまた別の機会に…

ではどうぞ

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狩りシリーズ イチゴ狩り
2016年04月02日 (土) | 編集 |
こんばんは。1週間遅れでやっとUP
今回はオリキャラが出ます。でも名前とか国名考えられなかったので具体的な名前は出していません←
その分いつものメンバーが出ていないのでいまいち盛り上がりにかけるお話になってしまいました・・・
なんというかオチがない…そんな感じです。

単なるイチゴ狩りの小話になってしまいましたが、それでもよければ続きをどうぞ。

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狩りシリーズ キウイ狩り(後)
2015年12月05日 (土) | 編集 |
隻眼の商人…梨園で手伝いした2人

(ふふっ まるで方淵殿と水月さんみたいですね)

お妃様…恐らくその2人組は確実に私達のようです。

水月はまさか自分達を探しているとは思いもせず人探しを引き受けてしまったが、一体どうしたらいいだろうと思案していた。

「おい!こんな所で何を油を売ってる!年末はそれでなくても忙しい。早く政務室へ戻れ。…?どうした?」
「いや、何でもないよ。ちょっと頭痛がしてきたので今日は早退することにした。後はよろしく」
「え!まだ貴様は!ちょっと待て!!」

そそくさと慌てて水月は屋敷に戻り、一体どうしたものかと頭を悩ませるのであった。
 
***************

「では陛下、行ってきますね」
「うん。気をつけてね。僕も仕事終わらせて行けるようにするから」
「だ、ダメですよ!そんなことしたら李順さんに叱られます。陛下はお仕事みっちりぎっしりなんですからちゃんとお仕事して待っていてください。」

夕鈴にも絶対来ちゃダメと念押しされた陛下はこれ以上ないくらいに落ち込んだ。

(結局2人組は見つからなかったし、人手が足りないっていうくらいだから相当覚悟が必要ね)

「お、夕鈴来たか。すまないな呼び出して。今日は李翔はついて来なかったのか?」
「当たり前よ。忙しい人なんですからそんなにいつもついてくるわけないじゃない」
「ったく、肝心な時に役に立たないな」
「何よ。そんな大変なの?」
「ああ、キウイってのは1本の木からツルが伸びてすごく実がなるんだ。今年は気候も良かったから畑の面積を増築したんだが、それでもすごくてな。
そんなに棚が高くないとこもあって重みでどんどん下がってきちまうから早目に収穫しないといけないんだが、
タチの悪い風邪が流行ってて、人数が半分しかいないんだよ。
全く、猫の手も借りたいほどだよ」

几鍔愚痴をこぼすなんて珍しいと思ったがやってみると想像以上に大変だった。
鈴なりという言葉がこれ以上ないくらいぴったりで、1つ1つ丁寧にもいでいかないといけないため、かなり面倒だった。

しかも重みで下がっていて低くなっている所があり、腰や膝を曲げての作業はかなり大変だった。

「あー、いたたっ。腰にくるわねこれ」

「それは困る。腰を痛められては夜に夕鈴を可愛がることが出来なくなるじゃないか」

と、そこで聞くことがないはずの声が後ろからしたと思ったら、いきなり抱きすくめられた。

「へ、李翔さん!なんでここに!!」
「やっぱり夕鈴1人じゃ大変だと思って来ちゃった」
「来ちゃった、じゃないです!お仕事は?」
「うん。まぁ急ぎの仕事は終わらせてきたから大丈夫だよ」
「大丈夫って!だって李順さんの話じゃそんなすぐ終わるような量じゃなさそうでしたよね?勝手に抜け出して来たんじゃないんですか?」
「まぁまぁ、、ところで夕鈴、その格好だと妃とはバレなそうだけどあいつらには近寄るとバレるかもしれないからちょっと奥の方に行こう」
「あいつら?」

陛下が指をさした方向を見ると、何故か方淵と水月がいた。

「おい、水月!何故このような所に来なければならんのだ」
「仕方ないよ。お妃様の話だと商人は私達を探しているらしいし、今後も探されたら困ってしまうだろう?ここはきちんと私達は商人見習いじゃないということを説明しておいた方がいいと思うんだ」

「おい、お前ら、やっぱり来たのか」

2人を見つけた几鍔がすかさず寄ってくる。

「なんだ、やっぱり貴族の屋敷で雇ってもらってたのか。
そんなきれいななりをしてキウイの収穫に来る奴はいないぞ!
ったく仕方ないな。俺の服を貸してやるから着替えて来い」
「あ、いや私達は…」
「おーい、兄貴ー!ちょっと来てください」
「おう!じゃあお前ら、後で収穫の仕方を教えるから着替えとけよ」
「おい!ちょっと…」

水月も方淵も口を開きかけたが几鍔は行ってしまった。

「おい、兄ちゃん達!ボサッとつっ立ってたら邪魔だよ。さっさと準備して手伝っとくれよ。今日中にある程度熟してるものは収穫するんだ」

キウイ園の中は殺気立っていて、確かにそこにいたら邪魔だった。

「…とりあえず、汚れてしまうし、着替えようか。方淵」

**************


「あら?あの2人着替えてますよ。まさかお手伝いに?
あっ、もしかしたら2人組を探してほしいなんてお願いしちゃったから、水月さん責任感じて手伝ってくれることにしたのかしら?それにあの方淵まで!」

まさか探していた2人組が本当にあの2人組だと思わなかったので夕鈴は1人感動していた。

「それより夕鈴、これどれくらいしたら食べられるのかな?早く食べたいよー」
「そうですね。表面がツルっとしていて毛が少ないのは中が黄色くて甘みが強いんですよ。そしてこっちの方は中が緑で実がしっかりしてるんです。
そのまま食べても美味しいですけど、干したのもなかなかですよ」
「へぇー、楽しみだなぁ」


「あれ?いつの間にか李翔が来てるじゃねーか。ま、多い方が助かるしあっちは放っておくか」


「お、お前ら、着替えたか!じゃあ早速手伝ってもらうぞ」
 「だから私達は!うわっ」
「おい気をつけろ。この辺りは低くなってるからな。よく見ないと顔に当たるぞ。しかもこの辺のキウイはまだ熟してないからかなり固いからな。毛も長い品種だから刺さるぞ」
「…もう刺さったぞ…」

方淵は苦虫を潰したような顔つきで呟いた。
その後も何度か誤解を解こうと試みるも、キウイの収穫でみんな殺気立っていて、話をする暇なんかなかった。

**************

「あれ、旦那も来たのかい?今日は無理な願いをしてすまなかったね。しかし相変わらずあんたはよく働くよ。やっぱり鍔の嫁に欲しかったね。
今日はここで十分だよ。土産持って帰りな」

「おばば様!ありがとうございます。
お役に立ててよかったです」


「夕鈴、方淵達に見つからないうちに帰ろう」
「あ、そうですね。じゃあ早目に出ましょう」
「それにしても、今の格好、掃除婦の姿を思い出させるね。どんな姿の君も可愛いね」
「なっ///そういうのは今はいりませんからっ」

相変わらずいちゃいちゃしつつ王宮へ戻る2人だった。

一方で坊ちゃん’sは…
「よし!このくらいでいいだろう。おい、お前らももういいぞ。
よかったら今後もうちで手伝ってもらっていいんだぞ。貴族の屋敷の方が稼ぎもいいかもしれないが、いつ気まぐれに放り出されるかわからないからな。
今から商売の勉強をして損になることはないと思うぞ。
まぁ気が向いたらいつでも連絡してくれ」

そう言うと収穫したキウイの仕分けに行ってしまった。

結局、2人は誤解を解くことなく、最後まで手伝わされて帰って行った。

「…水月、もう今後、もしお妃から同じように人探しを相談されても絶対取り合うんじゃないぞ」
「そうだね。とりあえず疲れすぎていまは何も考えられないや…」


労働の対価にもらったキウイを紅珠に渡すと大変喜ばれたそうだが、どこからの贈り物か聞かれた水月はただぽつりと
「兄様の尊い労働の証だよ」とつぶやいたそう。




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