< body>
狼.陛下の花.嫁の二次創作です
  • 09«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »11
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小犬の黎翔さん 3
2015年11月11日 (水) | 編集 |
夕鈴はいつもより寝不足で学校に来ていた。


この後バイトがあるのにこんな状態で大丈夫かしら…


「夕鈴!どうしたのよ今朝からボーッとして。いつも元気なあんたが珍しいわね」

「…明玉。うん、ちょっと寝不足で」
「ふーん、、ところであの犬知ってるの?なんかずっとついてきてるけど」
「えっ!?」


振り向くとかなり後ろから小犬がついてきている。

「れ、黎翔さん!」
「えっ?」
「ううん、あの、明玉ごめんね。ちょっと急用思い出したからあっちの方向行くね!」


慌てて明玉と別れて走りだし、角を曲がったところで止まった。
後ろを振り向くとやっぱり小犬がついてきている。

「黎翔さん!なんでついて来るんですか!私はバイトなんですから困ります。」

「だって、一人で家にいてもつまらないし、別に夕鈴の邪魔はしないよ。
夕鈴かわいいし、途中で何かあったら困るからね。
バイトが終わったら一緒に帰ろうね。それまでは僕もこっちでちょっと調べることもあるしさ。毎日迎えに来るね。」

「えっ!!!っちょっと、何勝手なことを言ってるんですか!
いつも一人で帰ってたんだから大丈夫です!」

「夕鈴昨日もちゃんと寝てないでしょ。朝目が赤かったし。」

「だって・・・横に黎翔さんがいるのに・・・」

「僕はちゃんと小犬の姿でいるから寝てってお願いしたよ。
そんなに信用ないのかな。」

「そんなわけではないです・・・。とにかく!バイト遅れちゃうんで行ってきます。帰りはちゃんと一人で帰りますから待ってなくていいですから!」

そう言うと走ってバイトに向かっていった。

「やれやれ。まだ信用してもらえてないみたいだな。まぁ当たり前か。
とりあえず夕鈴が終わるまで時間があるし、こちらも仕事をするか。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「夕鈴ちゃん。パン焼きあがったからこれ持っていって。」
「はい。あ、いらっしゃいませー」

「・・・あなたが黎翔様に付きまとってるこっちの世界の女の子?」

「は!?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その頃黎翔は人間の姿に戻ってとあるオフィスビルの近くに来ていた。

「いつまで付いてきてるんだ、浩大!」

「あっ、やっぱバレました?」

「当たり前だ。優秀な隠密かもしれないが、どんな姿に化けたって私には気配でわかる。」

すると植え込みの影にいたカエルが人間の姿に変わった。

「いや、陛下がこっちの世界に来たって李順に聞いたからさ。
絶対ここに来るだろうなと思ってね。」

「で、調べはついたのか?」

「ああ、ここで間違いないみたいだよ。」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あの・・・あなたは一体?」

「黎翔様はあなたなんかが近寄れるような方じゃないのよ。
このまま大人しく別れてくれればあなたのことは忘れてもいいわ。
そうじゃなかったらお父様に言ってあなたとあなたの家族を大変な目に合わせてやる!」

「え?えっと・・・何の話だかわからないんですけど。
大体、あなたは誰なの?」

「私は氾 紅珠。黎翔様の婚約者よ!」




********************

ここまでは鉄板ですよねぇ。
とりあえずこの後なんか事件が起こるのかな・・・?

続きはいつになるかなぁ。でもなるべく早めに書きに来ますので
今回はここまで置いていきます。

新しく出たのは浩大でしたね。カエルというかカメレオンというか
そういう系ですね。身軽で色々隠れられるってことで。

紅珠も考えてたんですが今回は人間の姿での登場でした。
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。