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狼.陛下の花.嫁の二次創作です
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小犬の黎翔さん 2
2015年11月11日 (水) | 編集 |
【現パロです】
【夕鈴以外(王都関係者)は普通の人間ではありません】
【色々と設定が捏造です】
【キャラの性格が崩れています】
そんなのでも暇つぶしに読むか仕方がないという人だけ先に進んで下さい。





「だ、誰?」

夕鈴は一人暮らしの自分の部屋に見知らぬ男性がいることに恐怖を感じながらもなんとか悲鳴は出さずに済んだ……

と思ったところに
「黎翔さま、説明もせずにいきなり人間に戻ったりしたら彼女がびっくりするでしょう。」

と、別の声が。

「いやー!!!へ、へび!?」

そこには緑色の蛇がいた。
しかも、今喋ったのはこの蛇のようで、これにはさすがの夕鈴も悲鳴をあげて腰を抜かす。

すかさず黎翔と呼ばれた男性が抱きとめ、蛇にを睨んだ。

「お前こそ、その姿でいきなり現れたらびっくりさせるだろう!
早く元の姿にもどれ。李順!」

すると蛇だったものは神経質そうで長い髪を一つに束ねた眼鏡姿の男性へと姿を変えた。

「ごめんね、びっくりさせて。僕達は別の世界から来たんだ。僕は黎翔。こっちは僕の側近の李順。
で、君は夕鈴でいいのかな?パン屋でそう呼ばれてたよね?」

突然のことに目をグルグル回しながらもなんとか立ち直った夕鈴はとりあえずお茶を入れながら気持ちを落ち着かせることにした。


信じられないことに目の前にいる2人は別の世界から来たらしく、この世界といくつかの場所で繋がっていて行き来が出来るらしい。
滅多に来ることはないが、黎翔と呼ばれた男性はその国の王様で、視察と称しては度々こちらの世界にお忍びで来ているらしい。
まぁ、ほとんどは息抜きがてら遊びに来ているようだが。

今回も山積みの仕事に嫌気がさして脱走をはかり、側近である李順が探しに来たということらしい。

そして彼らはこちらの世界に来る時は動物に姿を変えていることが多く、なんと夕鈴が連れてきた小犬はこの黎翔の仮の姿だった。


「あ、あの…わ、私、その…さっきお風呂に…////」

「ああ、ちょっと全身触られて恥ずかしかったけど気持ちよかったよ。ありがとう、夕鈴(^^)」

「っ!あ、あの、き、き、気持ちよかったって!」

「うん。今度は僕がお返しに洗ってあげようかな」

「ななな何言って!」

「黎翔様!冗談は大概にして下さい!
あなたにはやらなければならない仕事が山積みなんです!
さっさと帰って仕事して下さい!」


「仕事って言ったってどうせ縁談の申し込みやらなんやらで仕事に支障が出て困ってたじゃないか。
今はそれどころじゃないんだし、しばらくこちらでやることもある。」

「確かに。縁談の申し込みは正直面倒ですね。しかも、有力者である氾大臣からの申し込みとあれば無視するわけにはいきませんし、何か手は考えなければなりませんが…」

「と、言うわけで夕鈴、しばらくここに置いてもらっていいかな?
李順、急ぎの案件はこちらに持ってこい。
王は花嫁探しに出たことにしてしばらく不在だ。
王宮内にどうも不穏な空気があるしな。どうもこちらの世界での味方を増やして反乱を起こそうとするものがいるらしい。
視察は言い訳ではなくそれを探る目的があるのも事実だ。
しばらく敵を泳がせれば動きもあるだろう。」

「…そういうことなら、わかりました黎翔様。
夕鈴殿。それではしばらくお願いします。ただし、くれぐれも間違いは起こさないように!」

そう言うと李順はまた蛇の姿に変わり窓から出て行ってしまった。

あまりの出来事に呆然としていた夕鈴だったが、そこでやっと我に帰った。

「あ、あの!勝手に決めないで下さい!私一人暮らしなのに困ります!」

「うーん、、、寝る時は犬の姿になるから決して手を出さないようにするよ。それとも外に追い出す?結構外はまだ寒いんだけどな…
やっぱりダメなのかな…」

しゅんとした黎翔が今は人間の姿にも関わらずさっきの小犬に見えてきゅんとしてしまった夕鈴はつい叫んでしまった。

「そんな!追い出すなんて!
……だったらあの、絶対夜は小犬でいてくれるって約束してくれたら、あの、…いいです」

ぱぁぁっと嬉しそうな表情に変わった黎翔は夕鈴を思わず抱きしめた。
「ありがとう!これからよろしくね。夕鈴」

「っっ!///」

そうして奇妙な同居生活が始まった。




******

ああ、長いなぁ。なんかとりとめのない話になりそう。
話を作るってほんとに難しい。


なんか陛下がちょっと変態になってる感じがする…
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